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各種産業機械、物流、自動化、化学プラント、鉄骨プラント、鉄骨構造物、リサイクルプラント等、創立以来長年に亘る実績とその間蓄積された技術力は、顧客のエンジニアリング業務の代行として、充分に満足していただけるものと確信を致しております。
貴社の設計室として、又、社内技術者不足の要員としてご利用下さい。

・各種産業機械の設計製図
・自動化設備の設計製図
・荷役物流設備の設計製図
・化学工業設備の設計製図
・製鉄設備の設計製図
・鉄骨構造物の設計製図、構造解析
・3D設計及び構造解析
・翻訳業務(英語、韓国語、スペイン語)
・設計補助資料作成業務

・労働者派遣事業 (許可番号 派38-300118)
・機械設計製図技術者派遣
・3次元CAD技術者派遣

1級機械設計技術者1名
2級機械設計技術者5名
3級機械設計技術者11名
1級計算力学技術者1名
2級計算力学技術者1名
1級機械製図技能士14名
2級機械製図技能士10名
1級土木施工管理技士2名
2級土木施工管理技士1名
1級CAD利用技術者5名
第2種情報処理技術者2名
英検1級1名

■2次元CAD
・BricsCAD
・AutoCAD LT
・ICAD SX


■3次元CAD
・SolidWorks
・ICAD SX
・BricsCAD


■3次元プラント設計システム
・EYECAD
・EYEpoints
・EYESUPT
点群処理ソフトウェアで作成した幾何形状データを取込み可能です


■midas iGen
(構造物モデリング解析システム)
汎用構造解析プログラムと建築構造物を対象とした最適設計ツールを統合した、設計用構造解析システム


■Simcenter Femap with Nastran
(汎用有限要素法解析システム)
プリ・ポストプロセッサのFEMAPとソルバーのNastranを連携した統合型有限要素法解析システム


■SOLID WORKS Premium
汎用有限要素法解析システムの解析機能をSolidWorksに統合した設計者向けCAEシステム



3次元プラント設計システム『EYECAD』を使用し、より効率的・経済的な3次元配管設計を行なっております。
2次元設計から3次元設計に移行することで様々なメリットがあります。

EYECADによる
3次元配管モデル
EYECADによる
3次元配管モデル
EYECADによる
機器ノズル設定
EYECADによるアイソメ
自動作図・自動材料集計

設計品質向上
・3次元配管モデルによるレビューを重ねることで操作性・施工性を視覚的に検証できます。
・EYECADにより3次元配管モデルの干渉確認ができるため現場における不具合を低減できます。
・3次元配管モデルを作成することでアイソメ図が自動作図されるため配管モデルの変更が迅速に施工図に反映できます。
・EYEPIPEのモデル入力画面と点群描画を同期させた点群ビューワーを利用し配管設計が可能です。

トータルコスト低減
・EYECADによる3次元配管モデルの自動材料集計やアイソメ図の自動作図により設計業務の効率化が計れます。
・3次元配管設計では、プレハブ化率を向上させられるので工事期間の短縮が可能です。
・大規模点群データとEYECADで作成した3Dモデルを統合しレビュー可能です。


当社では、お客様のご要望に応じて様々な対応をしております。
「各種プラントの2次元配管設計および3次元配管設計」 「既存2次元図面から3次元設計への移管」
「プレゼン資料(3次元配管モデル)の作成」「2次元配管図を基にしたEYECADによるアイソメ図の自動作図・自動材料集計」

3次元CAD『ICAD SX』『Solidworks』『BricsCAD』を使用した機械設計を行なっております。
CADのバージョンについては、別途お問い合わせください。

トラス構造フレーム 回転篩選別機 貯留バンカ エプロンコンベヤ

当社では、お客様のご要望に応じて様々な対応をしております。
「各種機械の3次元設計」「既存2次元図面から3次元モデル化(干渉・構造検討)」
「プレゼンテーションモデルの作成」「解析用3Dモデル作成」

解析対象物に応じた解析ソフトを使用することにより、効率的に解析業務を行なっております。

鉄骨構造物は、構造物モデリング解析システム『midas iGen』を使用して構造解析を行なっております。
はり要素を使うことによりモデリング時間を大幅に短縮することができます。
また、設計用構造解析システムにより最適な部材及びサイズ選定が可能となり、オーバースペックによるコストの無駄を低減できます。

はり要素解析モデル 鉄骨部材検定図 鉄骨部材設計計算書 解析モデル変形図

その他の構造物は、汎用有限要素法解析システム『Simcenter FEMAP with Nastran』を使用して構造解析を行なっております。
鋼板溶接構造物は、シェル要素を使うことによりソリッド要素の解析モデルと比較して要素数を大幅に削減できるため、解析時間の効率化が計れます。
また鋳物や機械加工部品は、ソリッド要素を用いることで複雑な形状をモデル化して解析を行うことができます。

シェル要素
解析モデル
シェル要素
解析モデル
シェル要素
応力コンター図
ソリッド要素
応力コンター図

当社では、お客様のご要望に応じて様々な対応をしております。
「各種プラント架台等の構造解析」「コンベヤ等のフレーム強度解析」
「鋼板溶接構造物(シックナー・ホッパ等)の構造解析」「FEMAPによる解析用モデル作成」