アイワ技研では、ものづくりの原点である図面を手掛けています。
世間では、法律の専門家は弁護士、建築の専門家は建築士などと各分野での専門家が認められています。我々は、自らを機械設計の専門家・機械設計士だと考えています。設計を進めるに当たり、顧客からの技術的な要望にお応えるすることは勿論ですが、一歩踏み込んで顧客に+αの提案ができることが重要であり、「かゆい所に手の届く設計」を提供していきたいと思っています。
当社は、メーカーではありませんので実際のものづくりはいたしませんが、様々な分野のメーカーと取引があります。そのため、様々な機械の設計に携われるということに魅力があります。
　一人前の機械設計士になるためには、様々な設計上の知識と経験が必要になりますので、常に向上心を持って前向きに成長しようとする人材を求めています。